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個人練習ドラムとベースの場合


ベースとドラムは楽曲のリズムの要です。そのためたぐいまれなるリズムセンスが必要不可欠です。そのため自主練習に多くの時間をかけなければなりません。



初心者の方ならまずはメトロノームを装備しましょう。いろんなリズムで打つことが大事です。



特にリズムは裏拍が大事なので裏拍を意識しておくと良いと思います。



またフレーズが弾きたいと思いますがまずは一定のリズムをキープできるようにするのが得策ですよ!



ドラムの場合もリズムが不可欠で裏拍を重要視しましょう。メトロノームを利用してもしくはCDを聞きながらドラムをたたきましょう。



ドラムセットがないからといってさぼっていいわけではないのです。スティックだけでも練習することはできますよ!

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個人練習ボーカルとギターの場合


バンドメンバーが練習する時はたいていスタジオを借りてするものなんですが、個人練習が必要です。では個人練習はどのようにすればよいのでしょうか。



今回はそんな話をしたいと思います。



ボーカルの場合、歌わないといけません、もちろん場所の選定というのが必要ですが、一番おすすめなのが、プロのボーカルスクールに通うことでしょうか。



自宅でするならDVDなどのレッスンものをえらぶと良いでしょう。



自宅が防音等施していない場合があると思います。



そういうときは少しお金がかかりますが、カラオケに行くことです。平日の昼間ならそんなに高くないと思いますので、一人で2時間みっちり歌うのもよいと思いますよ!



ギターの練習は「マイナスワンCD」というのを使う人が増えていますね。



どういうものかというとマイナスワンCDはある曲が入っているのですがギターのパートだけがないものをいいます。



なので、マイナスワンCDを聞きながらギターを弾くとリズム等も練習できるのでおすすめですよ!



次はリズムの要であるドラム、ベースについて書いてみたいと思います。

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